部屋の強化ガイド 9分で読めます 公開: 2026年10月23日 更新: 2026年10月23日

PoE2 Golem WorksとSmithyの強化ルート:Templeの部屋ガイド

Generatorの範囲と部屋の隣接を切り分け、Garrisonからの二つのBarracks分岐も整理します。

石造りのTemple経路が分岐する概念イラスト。実際のゲーム画面ではありません

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PoE2 Temple Planner 編集チーム

編集チーム

Temple Plannerの部屋データとリンク先の資料を照合し、部屋名と計画ルールを確認しています。

編集方針

この記事はサイト内Plannerの条件を説明します。パッチ後はゲーム内の部屋表示を確認してください。

この記事の読み方

部屋が隣り合うこととGeneratorの電力が届くことは別の条件です。PoE2 Golem WorksとSmithyの強化ルートは、Temple Plannerの強化データと電力判定をもとに整理し、リンク先の部屋資料と照合しています。

PoE2 Golem WorksとSmithyの強化ルートの要点

要点は、Golem Worksの隣にGeneratorを確保し、Smithyは独立したTier条件として調べ、BarracksはGarrisonから選ぶことです。同じTempleに置けても、Barracksの変換はSmithyやGolem Worksの次Tierではありません。

部屋・分岐 確認する条件 よくある誤解
Golem Works 隣接Generatorの数とTier別の電力範囲 近くにあるだけのGeneratorを隣接扱いする
Smithy 条件を満たす隣接部屋とTier別の電力判定 T2の条件だけでT3にも届くと思う
Legion Barracks Garrisonからこの変換を選ぶ Smithyの後に続く強化だと考える
Transcendent Barracks 別の変換先として選びGenerator条件を確認 Legion Barracksと同じ結果だと考える

Golem Works:隣接と電力範囲を分けて確認

PoE2 Golem WorksとSmithyの強化ルートを読むときは、まず二つの判定を分けます。隣接とは、対象部屋に直接触れるマスに条件を満たす部屋があることです。電力範囲は、Plannerが示す接続経路を通じてGeneratorの電力が対象に届くことを指します。Generatorが範囲内にあっても隣接しているとは限らず、Golem Worksが隣にあっても電力が届く証明にはなりません。盤面の見た目だけで決めず、部屋Tierと電力表示をそれぞれ確認しましょう。

サイト内Plannerのデータでは、Golem WorksのT2に隣接Generatorが1つ、T3には2つ必要です。電力判定もTierに応じて増え、T2では電力を供給するGeneratorが1つ、T3では2つ必要になります。先に隣のマスを確保し、Templeが広がっても接続経路から電力が届く配置を考えます。近くても経路が切れているGeneratorは電力条件を満たしません。PoE2 Golem WorksとSmithyの強化ルートでは、この二つを別々に記録すると判断しやすくなります。

Templeの接続図。経路の接続と部屋の直接隣接を分けて示す
経路がつながっていても、すべての支援部屋が直接隣接するわけではありません。ゲーム内表示も確認してください。

Golem Worksが効果を高める部屋

Plannerの効果一覧ではGenerator、Synthflesh Lab、Flesh Surgeon、Transcendent Barracks、Alchemy Labが対象です。SmithyとLegion Barracksは含まれません。強化の前提条件と、効果が上がる部屋は別の情報です。

Smithyの強化:Tierごとの組み合わせを確認

Planner上のSmithyは、チェストから出るアイテムのレアリティを高める部屋です。Golem WorksまたはGeneratorの支援を使えますが、Tierが上がると条件は厳しくなります。Plannerの強化データではT2に条件を満たす隣接支援が1つ、T3に2つ必要です。電力判定は別にあり、T2では隣接Golem WorksまたはGenerator範囲が使えます。T3では隣接Golem WorksとGeneratorの電力範囲の両方が必要です。PoE2 Golem WorksとSmithyの強化ルートは、次のTierごとに確かめてください。

SmithyがGolem Worksに接していれば隣接条件を満たす場合がありますが、GeneratorがSmithyまで届くとは限りません。逆に電力が届いても、次Tierで必要な隣接枠が不足することがあります。対象Tier、直接隣接する部屋、必要数、電力源を別々にメモしておけば、足りないのが隣接なのか電力なのか判断できます。

Temple Plannerで使われるSmithyの部屋アイコン
Plannerの部屋データではSmithyはチェストのアイテムレアリティを高めます。効果と強化条件は別に確認します。
サイト内Plannerの条件を確認するための表
目標Tier 強化判定 追加の電力判定
T2 Golem WorksまたはGeneratorが1つ隣接 隣接Golem WorksまたはGenerator範囲
T3 条件を満たす支援部屋が2つ隣接 隣接Golem WorksとGenerator範囲

更新後のゲーム内表示を優先

この表はサイト内Plannerのルールです。パッチ後にゲーム内の表示が違う場合は、実際のTemple画面を優先して配置を見直してください。

Legion BarracksとTranscendent Barracksは別分岐

Barracksの計画はGolem WorksやSmithyではなくGarrisonから始めます。部屋データではLegion BarracksとTranscendent Barracksは、Garrisonから選ぶ別々の結果として扱われています。Templeに欲しいほうを決め、片方を経由すればもう片方へ上がると考えないようにしましょう。部屋一覧で同じ系統に並んでいても、変換経路まで一つとは限りません。

ほかの部屋との相性も異なります。Plannerの効果一覧ではTranscendent BarracksはGolem Worksの対象で、Generatorの説明にもTranscendent Barracksへの電力支援が記されています。一方、Legion BarracksはSpymasterの効果一覧にあります。これらは相性を考える材料ですが、Garrisonからの分岐を統合するものではありません。Garrisonの選択、Barracksの種類、効果を高める部屋を別々に整理してください。

Garrisonから選ぶ分岐の一つ、Legion Barracksの部屋アイコン
Legion BarracksはGarrisonの変換先の一つです。Transcendent Barracksは別の分岐です。
  • 支援部屋を置く前にLegionとTranscendentのどちらを目指すか決めます。
  • Transcendentを選ぶ場合は、現在の部屋表示にあるGenerator条件を確認します。
  • Golem WorksやSpymasterの効果と、Garrisonの変換は分けて考えます。
  • Smithyだけを強化したいなら、別目的がない限りBarracksの寄り道を増やしません。

分岐を混同しないための三つの配置例

以下は配置を考える例であり、部屋の出現や報酬を保証するものではありません。入口、封鎖マス、現在の部屋候補に合わせてPlannerで試してください。

目標に必要な最小経路から考える
目標 先に決めること 確認事項
Golem Worksを強化 隣接Generatorの場所と接続した電力経路を確保 T2は隣接・給電する1つ、T3は2つ
Smithyを強化 条件を満たす支援部屋を隣に置き、Generator経路を残す T3ではGolem Worksの隣接と電力範囲の両方
Barracksを作る Garrisonから希望する変換を選択 LegionかTranscendentかを投資前に確認

Golem WorksをT3にするなら、最初からGeneratorを2つ置かなくても、将来隣に置ける空間を残します。SmithyではT2で止めるのか、T3まで狙うのか先に決めてください。必要な隣接枠と電力の余地が変わるからです。Barracksを目指す場合はGarrisonを起点にします。PoE2 Golem WorksとSmithyの強化ルートは他の目標と同じTempleに置けますが、Garrisonの変換選択を代替するものではありません。

複数の目標を混ぜるなら、入口から届く経路を保ち、空間が限られる部屋の隣を先に確保します。その骨組みに任意の部屋を足し、報酬への道を切る分岐はコストを比べてください。部屋名が多い盤面より、合法で到達できる配置のほうが実用的です。

Golem WorksやSmithyを強化できない場合

PoE2 Golem WorksとSmithyの強化ルートが進まないときは、条件を一つずつ確認します。まず対象Tierを決め、条件に合う部屋が直接隣にあるか数えます。その後、Generatorが接続経路を通じて対象を給電しているかを見ます。部屋の種類が想定どおりか、配置変更で支援経路が切れていないかも確認してください。

  1. 対象部屋の次Tier条件を読む。
  2. 隣接と書かれている条件は直接触れるマスだけを数える。
  3. Generator表示で接続経路と電力範囲を確認する。
  4. Smithy T3はGolem Works隣接と給電を別々に確かめる。
  5. Golem Works T3は条件を満たすGeneratorが2つあるかゲーム内でも確認する。

Tier表示が合わないままなら、部屋を無作為に足さず、配置を保存して必要条件を単独で試します。これで隣接、電力、古いルールのどれが問題か分けられます。Plannerとゲーム内表示が違う場合は、部屋名、Tier、隣接する部屋を記録して確認材料にしてください。

毎回使える計画手順

欲しい結果から逆算し、目標Tierにする部屋を一つ決めてください。直接隣接する部屋と電力条件を先に書き出すと、自由に置ける部屋を決める前に貴重なマスが見つかります。

  1. 優先目標をGolem Works T3、Smithy T3、Garrison変換のいずれかにする。
  2. 対象部屋と必須の隣接マスをマークする。
  3. 入口から接続経路を引き、必要なGenerator範囲を確保する。
  4. 必須マスを消費しないように報酬部屋を追加する。
  5. ゲーム内表示でTier条件を確認し、不確実なら別案も保存する。

この順番なら、入口の隣に置けない理想経路を作ってからやり直す失敗を減らせます。候補部屋が変わったら、目標と最小の合法経路を守り、任意の枝から作り直します。Plannerは配置比較に使い、実際のTemple状態はゲーム内表示で確認してください。

Vaal Temple Plannerを開く

隣接とGenerator範囲を試す。

部屋接続ガイドを読む

接続条件と強化を調べる。

Architect経路ガイド

Temple中央への経路を確認する。

Temple総合ガイド

全体の計画方法を見る。

この記事で確認できることと限界

この記事はサイト内Plannerに実装された条件と、部屋名の照合に使った資料を説明します。特定の部屋候補や報酬を約束するものではありません。Golem Works、Smithy、Generator、Garrisonの例は盤面計画の考え方であり、現在のTempleパネルの代わりにはなりません。

部屋データはパッチで変わることがあります。変換、隣接条件、Generatorの仕様が変わった場合はゲーム内の現行条件を優先し、Plannerとの差を確認対象として扱ってください。

よくある質問

サイト内Plannerでは強化に隣接Generatorを使い、T2に1つ、T3に2つ必要です。電力範囲も別に確認し、配置を確定する前にゲーム内パネルを見てください。

Planner上のT2では隣接Golem WorksまたはGeneratorの電力範囲を使えます。T3はより厳しく、隣接Golem WorksとGenerator範囲、条件を満たす隣接枠を確認します。

いいえ。Garrisonから選ぶ別々の変換先です。一方がもう一方の後続Tierという扱いではありません。

範囲外、空きマスによる接続切れ、または隣接条件を満たさない位置が考えられます。目標Tierの条件を分けて確認してください。

部屋データの参考資料

部屋名とTempleの背景を照合するために使った資料です。Plannerの条件として明記した部分はサイト内の実装を指します。

  1. Temple部屋接続ガイド - サイト内の接続・強化資料。
  2. ExileData:Atziri's Templeの部屋 - 部屋データの照合に使用。
  3. PoE2DB:Atziri's Temple - Temple用語の確認に使用。
  4. Mobalytics:Vaal Templeガイド - Temple全体の経路と背景。

この記事について

PoE2 Temple Planner 編集チーム

Plannerの条件と戦略上の提案を分け、ゲーム更新で変わりうる部分を明示しています。

配置を確定する前に経路を確認

目的に合う最小の部屋経路を作り、Tierと電力条件をゲーム内表示で確認しましょう。